池上政史

 

PROFILE

池上 政史

公認会計士

公認会計士試験に合格後、公認会計士専門学校の講師としてキャリアをスタート。大手監査法人に転職し17年ほど勤務。最終職位はシニアマネージャー。在籍中は、組織運営に携わる。2022年10月にあかり監査法人に入社。

大手監査法人で経験を積み、あかり監査法人へ

――池上さんのこれまでのご経歴を教えてください。

池上:公認会計士試験に合格後は、公認会計士試験の受験指導を行う専門学校で2年ほど講師をしていました。その後、監査を専門軸として取り組みたいと考え、大手監査法人に転職しました。17年ほど勤務し、あかり監査法人には2022年の10月に入社しました。
あかり監査法人に転職した大きな理由として、「監査の本質を追い求めたい」という思いがあったんです。前職では、年次を重ねるごとに、中間管理職のように組織運営に携わることが増えました。
関係各所への交渉などの業務が増えるにつれ、もともとやりたかった監査の本質から離れていくような感覚がありました。監査の専門家として長期的に経験を積んでいきたいという気持ちがあったため、原点に立ち戻り、監査の仕事を中心にしつつ幅広い業務に関われるあかり監査法人への転身を決めました。
あかり監査法人は、成長領域であるIPO前の企業から、成熟した上場企業まで幅広い会社の監査をしている上、コンサル部門もあり、さまざまな経験が積めます。さらに、職場環境や社内の雰囲気がよい点も決め手となりました。
前職の大手監査法人のような完成した組織で、組織運営をする経験も大切です。ただ、これから成長を迎えるあかり監査法人のような環境で、会社の仕組みづくりに携わり、企業を成長させていくこともやりがいがあって面白いのではと考え、入社しました。

――実際に入社してみてギャップは感じましたか?

池上:ギャップは全く感じませんでした。実はあかり監査法人には知り合いがおり、入社前から会社や社員の雰囲気について話を聞いていたんです。また、同業他社からの転職だったこともあり、業務内容がイメージしやすかったというのもあります。

フレキシブルに、お客様にとって最適な提案ができる

――大手監査法人とあかり監査法人の違いは何でしょうか?

池上:大手監査法人では、役所や投資家などの関係者が多く、どうしても形式的な対応が多くなってしまうと感じていました。クライアントに対して、会社が決めた対応や国際基準の対応以外はとりにくい環境でしたね。
一方、あかり監査法人では、お客様にオーダーメイドのご提案ができます。お客様にとって意味のないルールは、もちろん適用しません。そうしたフレキシブルな対応をすることで、組織にとって最適な運用のご提案ができます。ここが大手監査法人との一番の違いです。
また、あかり監査法人は企業のインフラに強みがあると感じています。もちろん、大手監査法人も設備投資はしているのですが、画一的で使いにくいものが多かったんです。
あかり監査法人では、企業にとって何が必要なのか、効率を上げるためにどうするべきか、しっかりと創業メンバーを始めみんなで話し合って仕組みづくりをしているんです。より自社にとってベストな体制にできていると感じます。組織構造としてもすっきりとしていて、社内の状況が全て見える風通しのよい状況です。

ワークライフバランスをとりながらもやりがいをもって働ける環境

――働く人にとって、あかり監査法人の魅力はどのような点ですか?

池上:あかり監査法人は、専門家としてのやりがいを持って働ける環境です。監査の専門家として積極的にやりたいことに挑戦できますし、とにかく風通しがいいんです。部署を一つ立ち上げるような大きな提案でも、本気でやりたければやらせてもらえるような雰囲気があります。
大手監査法人では、どうしても本来の業務以外のことに忙殺されてしまう状況がありました。ある程度業務のボリュームが多くても、自分のやりたいことであれば乗り越えられますが、モチベーションややりがいがないと続かないですからね。
あかり監査法人は成長フェーズで、会社として勢いがあるため、充実感ややりがいを感じやすい環境です。社員はみなさんアクティブで、バイタリティがありますね。
また、そのような環境の中でも、ワークライフバランスに配慮した働き方ができます。子育て支援などの福利厚生も整っており、働きやすさも充実しています。

成長フェーズにある企業の組織づくりに貢献していきたい

――池上さんの今後の目標を教えてください。

池上:今後は、会計と監査の2領域の基礎力をより磨いていきたいです。大手監査法人では組織運営に力を注いできたため、ずっと監査を専門的にやってきた人たちよりは経験値が不足していると感じているからです。
あかり監査法人は、少数精鋭のプロフェッショナル集団で、経験豊富な社員が多く在籍しています。私も刺激を受けながら、日々勉強を重ね、より多くの経験を積んでいきたいです。
また、マネジメントや組織運営の長年の経験は、成長フェーズにあるあかり監査法人に還元できるものがあると思っています。
現在は順調に運営ができていますが、私たちの業界は非常に変化が激しい業界です。そのような中で、あかり監査法人を取り巻く環境が大きく変わる可能性も考えられます。そういった変化をいち早く察知し、現在の良い状況を活かしながら、組織の成長に合わせて、インフラや仕組みをフレキシブルに発展させることに貢献していきたいです。

監査の面白さが実感できる職場環境

――これからどのような方にあかり監査法人に加わってほしいですか?

池上:好奇心があり、物事を突き詰めたいという思いをもっている方にぜひ加わっていただきたいです。 監査や会計の本質と向き合えるのは、あかり監査法人の強みなので、探究心を持っていらっしゃる方には合っていますよ。
また、バイタリティがあって、積極的な姿勢の方にとっては非常にやりがいをもって働ける職場環境です。
大手監査法人から転職する場合、別の業界のベンチャー企業やコンサル事業会社などを選ぶ方が多いんです。あかり監査法人のような中小の監査法人は、会計士として大手にはないやりがいを感じられる環境があるので、ぜひ選択肢の一つとしていただきたいです。
あかり監査法人は、監査の面白さを感じることができ、会計士としての原点を思い出していただけるような環境ですよ。